ごとぱず日記

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カード評価点数改訂(2021年8月22日)

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スキル評価改訂

当サイトでは、カードのスキル評価は過去の同じスキルの評価と同じ点数をつけるようにしているので、定期的に過去のカードも含めて点数変更を行います。

前回の改訂

対象

おじゃま玉12個を1レベル下げる↓

ロック玉5個を◇のパズル玉レベル1に変化させる↑

ベル5個を1回ずつ鳴らす↓

スキル玉を起点に縦1列消去する↓

スキル玉を中心に周囲2マス消去する↓

スキル玉を中心に周囲3マスのパズル玉を1レベルアップさせる(一部)(10.0点+区分)

ランダムのパズル玉11個を◇のパズル玉に変化させる(一部)(10.0点+区分)

その他総合評価には影響しない汎用性評価の変更など

改訂理由などをだらだら書きます。

おじゃま玉12個を1レベル下げる↓

高レベルのおじゃま玉の頻出

「12個」がウリですが、このスキルを貯めるころには12個未満になってることが多い。

レベルの高いギミックから対処する仕様が仇に。(低レベルのものを一気に消してほしい)

ロック玉5個を◇のパズル玉レベル1に変化させる↑

柵の出現などで、スキルでのロック玉直接変換を求めるステージの出現

低レベルのロックならパズルで簡単に消去できる。スキルでの対処は簡単に消去できない高レベルに求められる。

柵などのせいで、届かない位置に、低レベルのロックが相当数存在する
というステージはかなり少ない。

ベル5個を1回ずつ鳴らす↓

おじゃま玉やクッキーなどで考えれば、「ベル5個を1レベルダウンさせる」

5個というのは直接変換スキルの対象数で、レベルダウンにしては数が少ない。

消しにくい位置にある1~2個のベルを何度も鳴らす必要のあるステージではスキルの活躍度合いが下がる。

1回鳴らせば消えるベルが何個もあるなら、パズルで消すのも簡単であることが多い。

スキル玉を起点に縦1列消去する↓

範囲消去スキルに、らいは玉やカラーボックスの対して上をいかれてしまった。

旧・同じ点数帯のカードと比べると、活躍させづらい

 

スキル玉を中心に周囲2マス消去する↓

スキル発動に必要なチャージ数が多い。

消去した玉のスキルゲージがたまらない。

消去範囲が同じウェディング一花系のスキルと比べると上記2点がデメリットとして重い。らいは玉やカラーボックスへの対処においてはピカイチなので現状では急激に点数を落としてはいないが、様子見。

スキル玉を中心に周囲3マスのパズル玉を1レベルアップさせる(一部)(10.0点+区分)

通称ウェディング一花系のスキル持ちも増えてきたので、その中でもボーナス効果が優秀なもの(制限時間や手数増加)を10.0点+に追加。五月にもこのスキルが追加される可能性が高いが、この方針で分ける

無課金者や初心者にはスキル5にすることはかなり厳しいので、10.0+にはしていなかったが、イベントステージやおかわりステージでの圧倒的な活躍が勝り10.0+の仲間入り。

ランダムのパズル玉11個を◇のパズル玉に変化させる(一部)(10.0点+区分)

このスキル持ちは全員10.0+へ入れていたが、数が増えてきたこともあり厳選
・スコア力(普段の点数計算では考慮していない)
・ボーナス効果
・他の変換スキルやゲージチャージとのキャッチボールループが可能か
といった観点で厳選

課題指定の玉を変えてしまうリスクはあるが、メインストーリーベリーハードのクリアやS取得には玉変換が欠かせない。

総合評価には影響しない汎用性評価の変更など

〇スキルチャージ
変換先のカードの優秀な候補の増加

〇 ◇と△のパズル玉11個を★のパズル玉に変化させる
変換元の玉が無いと何もできない。変換元が数少ない課題条件の色だと発動しづらい

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